おかげさまで子育てトークのお申込みがいっぱいになりました

いつも有難うございます、岡田マリです。

週末は恵比寿地区の美化推進運動、はるの小川合唱祭、地域の行事「ふれあい広場」の準備、総会、「ふれあい広場」当日お手伝いやステージ、合間をぬって総会出席など詰まった週末でした。

ふれあい広場では今回10回目の参加となったステージでは今年も
ギター、タップダンス、バイオリンのトリオでの参加をしました。

たまに地域行事や施設などでで弾く機会のあるバイオリン、今もレッスンを続けています。
幼いころから続いている唯一の習い事ですが、それを通して音楽を学ぶだけでなく、そこから広がった交流関係、数々の貴重な機会と、自分の人生において広がりがあったと実感しています。

さて、令和になって最初の子育てトーク、69回目となる子育てトークを6月に開催することとなりました。
テーマは「幼児期の習い事について」をゲストからお話しを伺います。
これまで取り上げてみたいテーマだったのですが、昨年子育てアンケートを実施した際に、多くのお子さまが習い事をやっており、それが多岐の分野にわたっており、とても興味深かったため、ぜひ子育てトークで取り上げてみたいと思ったのがきっかけでした。

今回はゲストに作家/ジャーナリスト、子育て支援・教育・学童コンサルタントの末木佐知さんにお話しをしていただきます。

後半は渋谷区の子育て支援最新情報についてお伝えいたします。
ネウボラについて、教育についてなどお伝えする予定です。

すでに多くの方にお申込みいただき、定員いっぱいとなったため締め切らせていただきましたがキャンセル待ちは受け付けております。

これからも子育てトークを開催してまいりますので、みなさまのご参加お待ちしております。