議会活動

第二回定例会2010年06月11日

これらの提案は「子育てトーク」での声、そして「岡田マリ的子育て女性支援ホームページ」を見てくださっている方からの声などを受けての提案でした。原稿を作成するにあたり、調査はとても興味深かったです。特に乳がん検診の箇所では、文献の説明等を丁寧にしてくださった乳がん専門の先生に感謝いたします。
残念ながら今回は実施まで持って行けなかったものもありますが、提案したことにより、また違った形で私に出来ることを働きかけていこうと思いました。

とりあえず、提案の概要アップさせていただきます!

岡田マリ発言

健康対策について

1.がん検診受診の促進

本年11月に完成予定の「文化総合センター大和田」内に「区民健康センター桜丘」が開設します。開設後、交通の便のいい「区民健康センター桜丘」でがん検診を土曜日も受診可能にして、より多くの人が受けられるようにするのは、いかがでしょうか。
医師会との調整も必要でしょうから、月1回、2回土曜日のがん検診の実現をお願いします。 更には、子育て中の保護者も検診がうけやすいように、「文化総合センター大和田」内に開設される保育園、または託児を開設するなどして、検診で同施設を利用する区民には、一時保育や託児のサービスを無料もしくは格安で実施するのはいかがでしょうか。ぜひ「健康センター」での一時保育実施で、子育て中の保護者も安心して「がん検診」が受診できる環境支援をお願いします。

2.「乳がん検診」の受診促進

マンモグラフィ検診車を、区民の皆さんが集まる場所で活用するのはいかがでしょうか。たとえば渋谷区の最大のイベント「区民の広場」や小中学校の運動会時などに稼働させるのです。 渋谷区では他に先駆けて、マンモグラフィの検診車を区民が多くあつまるイベント時などを利用して、周知と実施をし、受診率アップにつなげていきたいものです。
また、健康センター内に自己触診に役立つように乳房触診モデルの設置もあわせて検討ください。乳がんに対する理解を深めるとともに、自己検診の方法を手軽に覚えていただき、乳がんの早期発見につなげていけるよう提案します。

子育て支援について

1.病児保育について

病児保育をおこなっている団体、NPOと連携を組んで、病児保育の補助金制度を実施するのは、いかがか。そういった団体は地域の小児科や子育てベテランのお母さんたちの協力を得て、病後保育が必要な保護者の自宅を訪れながらサポートする体制のところもある。
ぜひ「病児保育」を取り入れていただきたい。

2.保育サービスについて

保育園サービスの新たな提案です。従来の毎日朝から夕方まで預けられる通常の保育園とリフレッシュ目的などのための一時保育、それに新しい保育形態として、パートタイムやフリーで仕事をしている人たちが利用しやすいような定期的に預けることのできる保育サービスはいかがか。
毎日ではないのですが、週に数回、月に数回など、利用できる保育サービスです。様々な立場で働きながら子育てをする保護者のニーズは多様化しています。
ぜひ、「定期的」に預けることのできる保育サービスの実施をお願いします。

地域振興について

町会の促進と単身者の支援について伺います。

町会の存在を渋谷区に転入してきた人たちにも興味を持ってもらい、加入しやすいような広報活動が必要ではないか。転入届のときに町会のお知らせを配ることを提案します。
また、各地域の出張所に問合せや希望者がいらしたら、町会長さんなどに連絡をとり積極的に紹介していく方法もあるかと思う。さらに町会のポスターやリーフレットに一人暮らしの人や転入してきた人たちへのメッセージを入れるのはいかがでしょうか。

また、町会の様子がわかるように、定期的に町会事務所や区民施設を1時間でも2時間でもオープンスペースにし、近所の住民が気軽に立ち寄れることができる機会を設けることを行政がサポートするのはいかがか。
町会に入るきっかけを設けるというものです。ぜひ行政サイドから町会加入促進のサポートやバックアップをしていただきたい。

教育について

本町小中一貫校の進捗状況について伺う。
工事中の本町小中一貫校周辺を通ると、概観が見えて工事の進んでいる様子がわかりますが、あらためてソフト面の内容、例えば教育のカリキュラムの内容、本町小中一貫校と地域のあり方や連携、ひとつの施設に小学校と中学校の教員が存在するメリットなど、進捗状況を伺います。
あわせて、現在共有校舎としてスタートしている本町東小学校、本町中学校の状況、教育の取り組みも伺う また、こうした情報をもっと区民の皆さんが知ることができるようにするためにどのような取組みをされていくかも併せて教えてください。

健康対策について

1.がん検診受診の促進

土曜日のがん検診実施についても、その中で、是非とも渋谷区医師会の協力を得て、実現できるように努力する。 また、「文化総合センター大和田」内開設の保育園での一時保育についても検討する。 これまでマンモグラフィ実施の医療機関が少なかったため検診車を活用してきた。 しかし、今年度はマンモグラフィを活用した区民健康センター桜丘の開設や新たに医療機関の参入もあり検診環境は整いつつあり、検診車での受診希望者は減少傾向である。 設備の充実した医療機関の確保に努め、区民にとって受診しやすく、精度の高い乳がん検診の実施に取り組む。 「乳がん触診モデル」については健康センター内にも設置を検討する。

2.「乳がん検診」の受診促進

マンモグラフィ検診車を、区民の皆さんが集まる場所で活用するのはいかがでしょうか。たとえば渋谷区の最大のイベント「区民の広場」や小中学校の運動会時などに稼働させるのです。渋谷区では他に先駆けて、マンモグラフィの検診車を区民が多くあつまるイベント時などを利用して、周知と実施をし、受診率アップにつなげていきたいものです。
また、健康センター内に自己触診に役立つように乳房触診モデルの設置もあわせて検討ください。乳がんに対する理解を深めるとともに、自己検診の方法を手軽に覚えていただき、乳がんの早期発見につなげていけるよう提案します。

子育て支援について

1.病児保育について

実施に向け検討する。

2.保育サービスについて

「定期保育」についても実施に向け検討する。

地域振興について

都の助成を活用し、加入促進のためのチラシやポスター掲示など工夫をしているが効果が薄い。各地域に即した工夫が必要と考える。

区長答弁

教育について

小中一貫教育カリキュラムは、三校の教員により研究開発実施。 三校の教員が専門の教科ごとに分かれ、小中学校九年間の「学びの流れ」を見通せる「カリキュラムマップ」の原案を作成。 今年度は、この「カリキュラムマップ」の原案をもとに、共用校舎で実践を行い、来年度には検証・改善を行いながら完成度を高める。
小中一貫教育のメリットとして、生徒側としては中学校に行っても小学校で教えてもらった先生が近くにいる安心感、小学生には、中学校の先生から専門的見地の授業を受けられるということがある。 教員にとっても、お互いの知識や技能を高め合う効果が期待される。
今後も小中一貫教育校に関する情報を得やすいようにわかりやすい広報を心がける。

教育長答弁